P.01
研修を 受けても、現場で 使われない
受講直後は関心が高まる。けれど自分の業務のどこで使えばよいかが分からず、しばらくすると元の進め方に戻っています。
生成AIの使い方を覚えるだけでは、現場の仕事は変わりません。自社の業務を題材に全社員が実践で身につけ、研修で出た改善案を業務に組み込むところまで、同じチームで伴走します。

Definition
社員が
ツールの操作説明で終わる研修では、現場の仕事は変わりません。自社の業務を題材に演習し、研修後に実際の業務で使われているかまで確かめて、はじめて研修への投資が回収されます。
| 観点 | 一般的なAI研修 | LiftBaseのAI研修 |
|---|---|---|
| 題材 | 汎用の例題 | 受講者の実際の業務 |
| ゴール | ツールの操作を覚える | 業務で使い続ける状態をつくる |
| 安全な | 一般的な注意点の説明 | 自社のルールに沿った使い方まで決める |
| 効果の | 受講後のアンケート | 研修前に決めた業務の指標 |
| 研修の | 受講して終了 | 改善案を業務に組み込むまで伴走 |
題材
ゴール
安全な
効果の
研修の
生成AIは、一部の担当者が試す段階から、社員が日常の業務で使う段階に移っています。研修が求められている理由は次の3つです。
01
使いこなす力の
同じ業務でも、生成AIを使いこなす社員とそうでない社員では、かかる時間と仕上がりに差が出ます。個人の工夫に任せている限り、組織としての底上げは起きません。
02
ルールの
便利な道具は、禁止しても個人の判断で使われます。入力してよい情報と確認の手順を全社員が知っている状態をつくることが、最初の安全対策です。
03
ツールの
有料のAIツールを契約しても、使い方が分からなければ効果は出ません。導入した投資を回収するには、業務の中で使ってみる機会が必要です。
AI研修がうまくいかない理由は、内容の難しさではなく、研修と業務がつながっていないことにあります。よくある詰まりを4つに分解し、それぞれに手を打ちます。
P.01
受講直後は関心が高まる。けれど自分の業務のどこで使えばよいかが分からず、しばらくすると元の進め方に戻っています。
P.02
使い慣れた社員には物足りず、初めて使う社員はついていけない。一律の内容では、どちらにも効果が出ません。
P.03
どこまで入力してよいのか、誰が確認するのかが決まらず、利用を止めるか、個人任せにするかの二択になっています。
P.04
受講後のアンケートでは、業務が変わったかどうかは分かりません。効果を説明できず、次の投資判断につながりません。
01
汎用の例題ではなく、受講者が日々行っている業務を題材に演習します。研修の翌日から、そのまま自分の仕事で使える状態をつくります。
02
研修の中で、AIに任せられる作業を洗い出します。効果の大きいものは、AI導入支援・AIエージェント開発を手がける同じチームが業務フローやツールに組み込み、研修を現場の変化につなげます。
03
処理にかかる時間、作業の件数、差し戻しの回数など、業務ごとに測れる指標を研修の前に決めます。受講後に振り返り、効果を社内に説明できる状態にします。
対象者と目的に合わせて、4つのプログラムを組み合わせます。単体での実施も、段階を追った実施もできます。
F.01
対象:全社員
生成AIの仕組みと得意・不得意、指示の出し方の基本、社内ルールに沿った安全な使い方を身につけます。初めて使う社員も対象です。
F.02
対象:部門別
営業・バックオフィス・企画など、部門の実務を題材に、日々の業務での使い方を演習します。
F.03
対象:推進担当者
自部署の業務を工程に分解し、AIに任せる工程と人が判断する工程を切り分けます。出た改善案を、そのまま実行計画に落とし込みます。
F.04
対象:管理職・経営層
組織として活用を進める立場に向けて、社内ルールの決め方、効果の測り方、部門への展開の進め方を扱います。
For engineering teams
Claude Code などのAIコーディングを、開発チーム全体の進め方にしたい場合の支援です。研修ではなく、実際のコードベースと開発フローに入り、開発プロセスの診断から、共通のAI開発基盤、レビューと品質の基準、ハンズオンでのチームへの定着までを一緒に進めます。
研修は、業務で使われてはじめて成果になります。受講後も、現場で使われ続ける状態まで伴走します。
S.01
研修の前に決めた指標をもとに、業務で使われているか、効果が出ているかを確認し、つまずいている点を解消します。
S.02
入力してよい情報、生成物を使う前の確認の手順、利用するツールなど、全社で守る使い方を文書にまとめます。
S.03
研修で出た改善案のうち効果の大きいものを、業務フローやツールに組み込みます。AI導入支援・AIエージェント開発と同じチームが担当します。
定額のパッケージは設けていません。目的と対象者に合わせて形式を組み立て、個別にお見積りいたします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施方法 | オンライン、対面、その組み合わせから選べます。 |
| 回数 | 1回で完結する研修から、複数回の連続講座まで、目的に合わせて組み立てます。 |
| 対象人数 | 部署単位から全社での段階的な実施まで、人数に合わせて講義と演習の比率を調整します。 |
| 使用する | 社内で利用中、または導入を予定している生成AIツールに合わせます。 |
実施方法
回数
対象人数
使用する
| 費用が決まる要素 | 考え方 |
|---|---|
| 受講人数と | 受講する人数と、実施する回数・時間で変わります。 |
| 演習の | 自社の業務を題材にした演習を、どこまで作り込むかで変わります。 |
| 定着支援の | 研修後の振り返り、ガイドラインの整備、業務への組み込みまで含むかで変わります。 |
受講人数と
演習の
定着支援の
まずは研修の目的と対象者をうかがった上で、内容と見積りをご提示します。相談の時点で費用は発生しません。
どの部門で、どんな業務に使われるようになったのか。公開できる形に整理したものから順にご紹介します。
Coming soon
事例は
秘密保持の都合上、掲載には個別の許諾が必要なため、順次公開してまいります。ご相談の場では、業種や対象者の近い進め方について、可能な範囲で具体的にお話しします。
研修の前に目的と効果の測り方を決め、研修の後に振り返るところまでを、一連で進めます。
STEP 01
研修前
対象者のAIの利用状況、業務の内容、社内ルールの有無をうかがい、研修の目的を決めます。
Deliverables
STEP 02
研修前
目的に合わせてプログラムを組み合わせ、演習の題材と、効果を測る指標を決めます。
Deliverables
STEP 03
研修
講義と演習を組み合わせて実施します。演習では、AIに任せられる作業を洗い出して改善案を出します。
Deliverables
STEP 04
研修後
指標をもとに効果を振り返り、社内ガイドラインの整備や、改善案の業務への組み込みを進めます。
Deliverables
できます。事前に利用状況をうかがい、初めて使う社員と使い慣れた社員で演習の難易度を分けるなど、差があることを前提に研修を組み立てます。
できます。受講者が日々行っている業務を題材に演習を作ります。機密情報を含む業務は、内容を置き換えた題材で扱います。
特定のツールに限定していません。ChatGPT、Microsoft Copilot、Gemini など、社内で利用中、または導入を予定しているツールに合わせて研修を組み立てます。
学べます。入力してよい情報と避けるべき情報、生成物を使う前の確認の手順など、安全に使うための基本を全社員向けの研修に含めています。社内ルールがまだない場合は、研修とあわせて整備できます。
あります。研修の前に決めた指標で効果を振り返り、つまずいている点の解消、社内ガイドラインの整備、改善案の業務への組み込みまで伴走します。
人数に合わせて形式を組み立てます。部署単位での実施から、全社での段階的な実施までご相談ください。
受講する人数と回数、演習の作り込み、定着支援の範囲によって変わるため、個別にお見積りいたします。まずはお問い合わせください。相談の時点で費用は発生しません。
できます。業務への組み込みは「AI導入支援・コンサルティング」、AIエージェントの導入は「AIエージェント導入支援」としてお受けしています。