P.01
Stuck on PoC
PoCで止まり、本番運用に進まない
検証は動く。けれど、現場の業務フローに組み込めず、効果を出さないまま終わる。
Indicator
ほぼ全ての導入案件で発生する
PoCで止めないAI導入支援・コンサルティングを。経営と現場を横断しながら、業務フローを再設計し、生成AI・AIエージェントの定着まで伴走します。

定義
AIをどこに使うかを決め、業務フローに組み込み、現場で回り続ける状態にするまでの一連の支援です。ツールを選ぶことでも、提案書を書くことでもありません。私たちは企画から実装、定着までを分けずに担います。
| 観点 | 一般的なコンサルティング | LiftBaseのAI導入支援 |
|---|---|---|
| 関わる範囲 | 戦略と提案書まで | 企画から実装、現場への定着まで |
| 体制 | コンサルと開発会社が分かれる | コンサルと実装を同じ人格で担う(FDE型) |
| 着地 | PoCの成功で完了 | 業務フローに組み込まれ、回り続ける状態 |
関わる範囲
体制
着地
よくある詰まり
AI導入の多くは、技術選定ではなく「業務に刺さらない」ことで失敗します。現場で起きている詰まりを4つに分解し、それぞれに処方箋を持ちます。
P.01
Stuck on PoC
検証は動く。けれど、現場の業務フローに組み込めず、効果を出さないまま終わる。
Indicator
ほぼ全ての導入案件で発生する
P.02
Not fit on-site
ツール導入だけで満足し、オペレーションの再設計まで踏み込めていない。
Indicator
導入直後にKPIが改善しない
P.03
Internal bottleneck
AIの知見を持つ人材が不足し、意思決定から実装までのスピードが事業に追いつかない。
Indicator
意思決定から稼働まで数ヶ月単位で遅れる
P.04
No starting point
使えそうな業務は思い当たるが、優先順位がつかない。投資判断の材料がないまま、検討だけが続く。
Indicator
社内で議論が一周して止まっている
選ばれる理由
コンサルと実装、論点と手を動かす仕事。これを一人格のチームで束ね、現場で同時に進めます。

経営目線のKPIと現場のオペレーションを同時に解剖し、本質的に効く論点を言語化します。コンサルと実装を分けないため、往復のロスが起きません。
ツールを当てはめるのではなく、業務の流れそのものを引き直します。最新のLLM・データ基盤・自動化の選択肢から、業務に刺さる技術を選定・組み合わせます。
導入して終わりにしません。効果を数字で測れる形にし、月次で振り返りながら運用定着とチーム育成まで伴走します。
支援内容
戦略策定からPoC、運用定着まで。カテゴリ別に独立した支援単位として提供するため、必要な部分だけを選んでも、通しで依頼しても成立します。
F.01
Strategy
事業KPIと現場オペレーションを起点に、AI活用の優先順位とロードマップを整理します。
Outcomes
F.02
Operation
既存プロセスを分析し、AIを前提とした最適なフローを設計。人件費削減と生産性向上を同時に実現します。
Outcomes
F.03
Prototype
業務に特化したAIエージェントを企画・PoC。定型業務の自動化から意思決定支援まで設計します。
Outcomes
F.04
Embedment
顧客の現場に入り、コンサルと技術実装を一人格でこなす現場特化型のメンバーが並走します。
Outcomes
進め方
Discovery → Design → Prove → Operate の4ステップ。各フェーズの期間・成果物を明示し、進捗の見える化と「止める判断」ができる構造にしています。
STEP 01
Discovery
〜2週間
現状の業務フローを詳細にヒアリングし、AI活用の可能性と優先順位を整理します。
Deliverables
STEP 02
Design
2〜3週間
課題に対する解決策を設計し、ROI試算を含めたご提案を行います。
Deliverables
STEP 03
Prove
1〜3ヶ月
現場に入り込み、小さくPoCを作って検証しながら前進します。
Deliverables
STEP 04
Operate
継続
導入後も継続的にサポートし、効果測定と改善を繰り返して業務に溶け込ませます。
Deliverables
Before you pick a plan
現状のAI活用度と事業フェーズをヒアリングした上で、最適な関わり方(Advisory / Embedded / Joint Build)をご提案します。
対応領域
業種は問いません。オペレーションが複雑で、人の判断と手数が多く挟まる業務ほど効果が出ます。
Back Office
経理・人事・法務まわりの書類処理、社内問い合わせ対応、レポート作成の自動化。
請求・経費処理 / 社内ヘルプデスク / 契約書レビュー補助
Customer Support
問い合わせの一次対応と、応対履歴からのナレッジ生成。オペレーターの判断を支援します。
一次回答の自動生成 / FAQ の自動更新 / 応対品質の可視化
Sales
商談準備から提案書作成、議事録・報告までの周辺業務を圧縮し、商談そのものに時間を戻します。
商談前リサーチ / 提案書のドラフト / 議事録と次アクション整理
Manufacturing
紙とExcelに残った業務のデジタル化から、検査・保全データの活用まで。現場に入って進めます。
帳票のデジタル化 / 検査データの分析 / 作業手順の標準化
支援事例
どの業務から着手し、どこまで定着したのか。公開できる形に整理したものから順に掲載していきます。
Coming soon
秘密保持の都合上、掲載には個別の許諾が必要なため、順次公開してまいります。ご相談の場では、業種や業務の近い進め方について、可能な範囲で具体的にお話しします。
関わり方
事業フェーズとリソース状況に応じて、3つの契約形態から選択できます。単独利用も、段階的な移行も可能です(Advisory → Embedded → Joint Build)。
まずは課題を整理したい
向いている
現場に並走して定着させたい
向いている
一緒に事業を作りたい
向いている
定額のパッケージは設けていません。課題の規模と関わり方によって必要な体制が変わるため、次の3点をふまえて個別にお見積りします。
壁打ち中心のAdvisoryか、現場に入るEmbeddedかで体制が変わります。
月あたりの稼働時間・常駐日数と、配置するメンバーの人数で決まります。
対象とする業務プロセスの数と、実装まで含むかどうかで変動します。
まずは課題をうかがった上で、関わり方と見積りをご提示します。相談の時点で費用は発生しません。
よくあるご質問
小さく始めるPoCであれば2〜4週間で初期検証が可能です。本番業務への定着は、対象プロセスの規模にもよりますが、目安として3〜6ヶ月を想定しています。
特定業界に限定していません。ただし業務オペレーションが複雑でAIによる効果が大きい領域(バックオフィス、カスタマーサポート、営業プロセス、製造DXなど)が得意です。
秘密保持契約を締結した上で対応いたします。ご要望に応じてオンプレ/閉域環境での開発にも対応可能です。
問題ありません。既存チームに寄り添いながら、知識の内製化まで伴走します。進行にあわせて勉強会やハンズオンセッションも実施可能です。
お客様の意思次第ですが、私たちはPoCで止まらないことを重視しています。Discovery段階で「定着までのゴール」と「止める条件」を明確化するため、迷走せずに前進できます。
定額のパッケージは設けていません。関わり方(壁打ち中心のAdvisoryか、現場に入るEmbeddedか)、月あたりの稼働、対象とする業務の範囲によって変わるため、課題をうかがった上で個別にお見積りいたします。まずはお問い合わせください。相談の時点で費用は発生しません。
可能です。コンサル要素を抜いた実装のみのご依頼は、別途「受託開発」としてお受けしています。既存の要件定義を引き継ぐ形でも進められます。