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【2026年最新】AI補助金|中小企業が最大1億円もらう全手順

2026年AI導入で使える補助金を中小企業社長向けに解説。デジタル化・AI導入補助金、ものづくり補助金、省力化投資補助金の最大額、対象、申請の落とし穴まで。30分の無料AX診断つき。

【2026年最新】AI補助金|中小企業が最大1億円もらう全手順

結論:
2026年、中小企業がAI導入で使える補助金は最大1億円(省力化投資補助金
一般型・従業員101人以上+大幅賃上げ特例適用時)。中でも本命は「デジタル化・AI導入補助金2026」(旧IT導入補助金)と「省力化投資補助金(一般型)」の2本柱。申請は面倒だが、補助率1/2〜2/3(小規模事業者は最大4/5)で実質負担は半額以下まで圧縮できる。社長が動けば、来期の固定費は削れる。

※2026年5月時点の情報:
補助金の上限額・申請期限・要件は年度内でも変動します。本記事の数字は執筆時点(2026年5月2日)のもの。最新の公式発表を必ず確認してください。記事末に出典リンクをまとめています。


ai 補助金|アイキャッチ(OGP / 記事冒頭)

この記事で手に入るもの

  • 2026年、AI導入で使える中小企業向け補助金6種類の早見表(上限額・補助率・期限・対象)
  • 「うちは対象外だろう」と諦めている社長が実は使える枠の見極め方
  • Liftbaseが申請を支援した中小企業の採択事例と、もらった後の現場の変化
  • 申請で9割の社長がハマる落とし穴3つと回避策
  • 「自分の会社で使える補助金がどれか30分で診断」する方法

社長、こんな勘違いしていませんか

「補助金は知ってるが、申請書類が分厚すぎて面倒」
「うちは中小企業の中でも小さいから、対象外だろう」
「採択されても、後から書類監査で返金させられるんじゃないか」

全部、過去の話です。

2026年度、国のAI補助金は明確に変わりました。「IT導入補助金」が「デジタル化・AI導入補助金2026」に名称変更され、AI機能を有するツールの位置づけが明確化(ITツール詳細にAIツール表記が追加・要件/目的検索でAI関連機能が選択可能)されています。

出典:
中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金2026の公募要領を公開しました」

2026年3月10日公表

つまり国は「AIを入れる中小企業に金を流す」と公式に宣言した。動かない理由がもう無い。


1.
AI補助金とは|2026年に何が変わったか

AI補助金とは、中小企業がAIツール・AI設備・AIシステムを導入する際の費用の一部を国・自治体が負担する制度の総称です。

2026年の最大の変更点は3つ。

変更点 内容
① 名称変更 IT導入補助金 → デジタル化・AI導入補助金2026
② AI機能の明確化 ITツール詳細ページでAIツールとして明記、要件/目的検索で関連機能から探索可能に
③ 賃上げ要件強化 2回目以降申請者は1人当たり給与支給総額の年平均成長率3%以上等、未達で段階的に補助金返還(1年目全額/2年目2/3/3年目1/3)

出典:
デジタル化・AI導入補助金2026公式「概要について」
2026年5月時点 / 中小企業庁概要PDF

※ITツール検索の確認結果(2026年5月2日時点): 公式サイト ITツール・IT導入支援事業者検索
では、AI機能専用の独立した絞り込みチェックボックスは確認できず、「要件/目的から探す」項目内の機能絞り込みおよびツール詳細ページでの「AIツール」明記が中心となっています。最新の検索仕様は公式サイトを直接ご確認ください。

要するに「AIを入れて、社員の給料を上げろ」という国のメッセージです。

社長視点で言えば、“AI導入+賃上げ”の2点セットで国が応援する設計になっている。営業マン1人雇うコストでAIを導入し、その分浮いた利益で給料を上げる。経営者にとって、これほど合理的な話はありません。


2.
【一覧表】2026年AI関連で使える主要補助金6種

※注記|2026年5月時点:
上限額・補助率・期限はすべて2026年5月2日現在の情報。最新の数字は公式サイトで必ずご確認ください。

補助金名 上限額 補助率 主な対象 申請期限(2026年)
デジタル化・AI導入補助金2026(通常枠) 450万円 1/2以内(小規模事業者は4/5以内、賃金要件達成で2/3以内) 中小企業・小規模事業者 1次:5月12日/2次:6月15日/3次:7月21日/4次:8月25日
デジタル化・AI導入補助金2026(複数者連携枠) 3,000万円 ソフトウェア3/4以内(50万円以下、小規模4/5)/50万円超2/3以内/ハード1/2以内 複数社連携でのAI導入 1次締切:2026年6月15日17時
ものづくり補助金(製品・サービス高付加価値化枠) 通常類型 750万〜2,500万円/成長分野進出類型
1,000万〜3,500万円(従業員数別)+大幅賃上げ特例で最大1,000万円上乗せ
中小企業1/2、小規模事業者2/3 第23次:2026年5月8日17時(厳守)
省力化投資補助金(カタログ注文型) 従業員5名以下200万円/6〜20名500万円/21名以上1,000万円(賃上げ達成で各300・750・1,500万円)※2026年3月19日改定 1/2以内 汎用AI製品をカタログから選ぶ 第6回:2026年5月15日17時
省力化投資補助金(一般型) 従業員規模別
750万〜8,000万円(大幅賃上げ特例で最大1億円
中小企業1/2、小規模事業者2/3 第6回:2026年4月15日〜5月15日17時
新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継) 2,000万〜9,000万円(従業員数・賃上げ条件別) 1/2 業態転換・新分野展開でのAI導入 第4回:2026年3月27日〜6月19日18時(最終回。2026年度以降ものづくり補助金と統合予定)

出典: – デジタル化・AI導入補助金2026公式(中小機構)
2026年5月時点 – 中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金2026概要」(PDF)
2026年4月公表 – ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
公募要領 第23次
2026年5月時点 – 中小企業省力化投資補助金 公式
2026年5月時点 – 新事業進出補助金
公募情報
2026年5月時点

社長視点の翻訳: – 「とりあえず汎用AIを試したい」→
デジタル化・AI導入補助金(通常枠)
「うちの業務専用にAIシステムを作りたい」→
省力化投資補助金(一般型)
「製造ラインにAIを入れたい」→ ものづくり補助金


2026年AI補助金 一覧マトリクス図(H2「2.」直下) - ai 補助金

3.
補助金別|AIで使える具体的な使い方

3-1.
デジタル化・AI導入補助金2026|本命の中の本命

旧IT導入補助金からの正統進化版。AI機能を有するツールの位置づけが明確化され、ITツール検索でAI機能を有するツールにAIツールである旨が明記される設計になり、中小企業のAI導入の入り口として最も使いやすい。

出典:
デジタル化・AI導入補助金2026公式「概要について」
2026年5月時点

主な申請枠(2026年版):

  1. 通常枠:5万〜450万円/補助率1/2以内(小規模事業者は4/5以内、賃金要件達成で2/3以内)/一般的なAIツール導入
  2. インボイス枠(インボイス対応類型):50万〜350万円/50万円以下は3/4以内(小規模4/5)、50万円超は2/3以内
  3. セキュリティ対策推進枠:5万〜150万円/補助率1/2以内(小規模2/3以内)
  4. 複数者連携デジタル化・AI導入枠:上限3,000万円/業界団体・コンソーシアムでの共同導入

出典:
中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金2026概要」(PDF)

2026年4月公表

AI活用の具体例:
AI議事録・文字起こしツール(Notta、tl;dv 等) –
AI営業日報自動化(kintone × AIプラグイン 等) –
AIチャットボット(カスタマーサポート向け) –
AI画像認識(外観検査・在庫管理) – AI需要予測(在庫最適化)

Liftbase視点:
通常枠の450万円で、AI営業日報+AI議事録+AIチャットボットの3点セットを丸ごと導入できる。中小企業1社あたりの「AIごっこ」ではなく「事業に効くAI」が手に入る金額です。

3-2.
ものづくり補助金|製造業の社長は最初に検討すべき

製造業や”モノを作る”事業者にとっての本命。AI外観検査、AI予知保全、AI需要予測など、現場のAI化に直結。

特徴(製品・サービス高付加価値化枠/第23次公募):
上限額:通常類型 750万〜2,500万円(従業員数別)/成長分野進出類型
1,000万〜3,500万円 –
大幅賃上げ特例適用で最大1,000万円上乗せ(51人以上で4,000万円超) –
補助率:中小企業1/2、小規模事業者2/3 – 申請期限:第23次
2026年5月8日(金)17時 厳守 –
設備投資が伴うAIシステムに強い

出典:
ものづくり補助金 公式 公募要領
2026年5月時点

AI活用の具体例:
AI外観検査装置(不良品検出の自動化) – AI制御の生産設備 –
AI予測メンテナンス(故障予兆検知) – 工場IoT+AIダッシュボード

Liftbase視点:
製造業のAI外観検査は補助金との相性が抜群。1,000万円のAIカメラシステムが、補助率1/2なら実質500万円、賃上げ特例適用かつ小規模事業者なら実質1/3以下まで圧縮できる計算です。

3-3.
省力化投資補助金|2024年新設、AIシステム本格導入の本命

人手不足で困っている中小企業のAI導入を支える、比較的新しい枠。一般型なら大幅賃上げ特例の適用で最大1億円まで出る、最大規模の補助金。

カタログ注文型(2026年3月19日制度改定後):
上限額:従業員5名以下200万円/6〜20名500万円/21名以上1,000万円(賃上げ達成で各300万・750万・1,500万円)
– 補助率:1/2以内 – 申請期限:第6回 2026年5月15日(金)17時 –
国が認定したAI製品カタログから選ぶだけ/申請書類が通常型の半分以下
– 「AIで何やるか決まってない」社長が最初に触るのに最適

出典:
中小企業省力化投資補助金 カタログ注文型
公式(2026年3月19日制度改定)
2026年5月時点

一般型(従業員規模別
750万〜8,000万円、賃上げ特例で最大1億円):

補助率:中小企業1/2、小規模事業者2/3 –
上限額(基本/賃上げ特例):5人以下 750万円/1,000万円、6〜20人
1,500万円/2,000万円、21〜50人 3,000万円/4,000万円、51〜100人
5,000万円/6,500万円、101人以上 8,000万円/1億円
申請期限:第6回 2026年4月15日〜5月15日17時 –
オーダーメイドのAIシステム開発に対応/カスタムAIエージェント開発まで補助対象
– 申請書類は重いが、リターンも巨大

出典:
中小企業省力化投資補助金 一般型 公式
2026年5月時点

Liftbase視点:
Liftbaseが提供するAIエージェント開発は、この一般型の補助対象になります。1,000万円のAI受託開発が、実質500万円で発注できる計算。FDE(顧客現場常駐型)支援との相性も抜群です。

3-4.
新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)|新分野でAIを使いたい社長へ

業態転換や新分野展開でAIを核にした新事業を立ち上げる場合に使える。コロナ禍で生まれた「事業再構築補助金」の後継スキームとして2025年に新設、2026年も継続中(第4回が現行制度の最終回。2026年度以降はものづくり補助金と統合予定)。

特徴:
補助上限:2,000万〜9,000万円(従業員数・大幅賃上げ条件別) – 補助率:1/2
– 第4回公募:2026年3月27日〜6月19日(木)18時

出典:
中小企業庁/新事業進出補助金 公式情報
2026年5月時点

こんな社長におすすめ:
既存事業が縮小気味、AI×新事業で立て直したい –
新規事業のシステム開発費にAIを組み込みたい


4.
申請のリアル|採択率と審査ポイント

「申請しても採択されないんじゃ意味ない」と社長は思う。

採択率の目安(過年度実績ベース/参考値):

補助金 採択率の目安
デジタル化・AI導入補助金(通常枠/旧IT導入補助金) 約50〜60%
ものづくり補助金 約40〜50%
省力化投資補助金(カタログ型) 約70〜80%
省力化投資補助金(一般型) 約40〜50%

※採択率は公募回ごとに変動します。2026年第23次ものづくり補助金・第6回省力化投資補助金等の正式な採択率は採択発表後に各事務局から公表されます。最新値は必ず以下の公式ページでご確認ください。

※公式情報未確認 –
申請前に必ず最新採択率を公式サイトで確認してください。

つまり:きちんと書けば2件出して1件は通る水準。宝くじではありません。

審査で重視される3つのポイント

  1. 生産性向上の数値目標
    「AIを入れて月◯時間削減」「年商◯%増」など、数字で書くこと。「効率化を目指す」では落ちる。

  2. 賃上げ計画の妥当性
    2026年版は賃上げ目標の達成が補助金返還条件になった(デジタル化・AI導入補助金は2回目以降「1人当たり給与支給総額の年平均成長率3%以上」、ものづくり補助金第23次は「給与支給総額の年平均増加率3.5%以上」が必須)。無理な計画は逆効果。

    出典:
    ものづくり補助金 第23次 公募要領
    2026年2月公表 / 中小企業庁デジタル化・AI導入補助金2026概要

  3. AI導入後の継続運用体制
    「導入して終わり」ではなく、誰がAIを運用するかまで書く。Liftbaseのような外部FDE支援を組み込むと、この項目が一気に通りやすくなる。


5.
申請の落とし穴|9割の社長がハマる3つの罠

落とし穴1|「とりあえず申請」で書類が雑

社長自身が片手間で書く申請書は、ほぼ落ちます。理由は明確。審査員は1日数十件読む。雑な書類は3秒で落とす。

Liftbaseが見てきた現場の事実(※当社支援先での体感値):
社長自ら書いた申請書の採択率は約20%。専門家+現場理解者がペアで書いた採択率は約70%。同じ会社・同じAIプロジェクトでも、書き方で3倍以上の差が出ます。

※上記数値はLiftbaseの支援先における経験則であり、第三者機関による公的統計ではありません。一般化可能な数値としてではなく、傾向の参考値としてお取り扱いください。

落とし穴2|「AIなら何でも対象」と思い込む

対象になるAI対象にならないAIがあります。

対象になりやすい 対象になりにくい
業務改善に直結するAI(議事録/営業/生産) エンタメAI/個人趣味AI
生産性向上が数値化できるAI 効果が測定不能なAI
国認定ベンダーのAIツール 海外個人開発の野良AI

「ChatGPT
Plusの月額20ドルを補助してほしい」みたいな話は通りません。

落とし穴3|「補助金もらって終わり」で運用が止まる

最大の落とし穴。AIツールを買って、現場が使わずに塩漬けになるパターン。

採択された企業の約3割が、1年後にAIを実質的に使えていない(※Liftbaseが支援先で見聞きした体感値であり、公的統計ではありません)。理由は単純で、「導入支援」と「運用定着」は別物だから。

Liftbaseが提供するFDEモデルは、ここを埋めるためにあります。常駐型でAIの使い方を現場に染み込ませる。補助金で得た資産を「使える形」にして残す。これが、補助金を本当に活かす唯一の方法です。


6.
Liftbaseの支援事例|採択された後、現場はこう変わった

※重要|事例について:
以下の3事例(A社・B社・士業)は、現時点では理解促進のためのモデルケース(架空事例)です。※公開時に実際の支援実績ベースの事例に差し替え予定。実名・実数値を使った事例は、各クライアントの掲載許諾取得後に順次更新します。

事例1|営業20名・SES企業A社(東京)※モデルケース

  • 使った補助金:デジタル化・AI導入補助金2026(通常枠)
  • 補助額:380万円(事業費760万円の1/2)
  • 導入したもの:AI営業日報+AI議事録+AI提案書下書き
  • 結果
    • 営業1人あたりの事務時間が月35時間削減
    • 浮いた時間で月商談数が23%増加
    • 半年で新規受注ベース月商800万円増
    • 補助金は実質3ヶ月で回収

事例2|製造業B社(神奈川、従業員50名)※モデルケース

  • 使った補助金:省力化投資補助金(一般型)
  • 補助額:4,000万円(事業費8,000万円の1/2)
  • 導入したもの:AI外観検査システム+生産管理AIエージェント
  • 結果
    • 検査員の人件費を年1,500万円削減
    • 不良品検出率が99.2%に向上
    • 浮いた人員を営業・新規開拓に再配置
    • 1年で売上が18%伸長

事例3|士業(行政書士事務所、従業員8名)※モデルケース

  • 使った補助金:デジタル化・AI導入補助金2026(インボイス枠)
  • 補助額:175万円
  • 導入したもの:AIによる書類作成・チェックツール
  • 結果
    • 書類作成時間が1件あたり1/3に短縮
    • 受注可能件数が月40%増
    • 残業ゼロを実現

共通項:補助金を「導入費の値引き」ではなく「現場改革の起爆剤」として使った会社が、伸びている。


7.
申請の流れ|社長が動くべき5ステップ

Step 1: 自社で使える補助金を診断(30分〜1時間)
         ↓
Step 2: 導入したいAIツール・システムの選定(1〜2週間)
         ↓
Step 3: 申請書類の作成(2〜4週間)
         ↓
Step 4: 申請・採択待ち(1〜2ヶ月)
         ↓
Step 5: 採択後の発注・導入・実績報告(3〜12ヶ月)

社長が自分でやるべきは Step 1 と Step 2
の意思決定だけ
。残りは外部の専門家+現場理解者に任せるのが、勝ち筋です。


申請フロー図(H2「7.」直下) - ai 補助金

8. よくある質問(FAQ)

Q1.
個人事業主でも対象になりますか?

A.
なります。デジタル化・AI導入補助金2026は小規模事業者(個人事業主含む)も明確に対象です。インボイス枠(インボイス対応類型)では小規模事業者の補助率が最大4/5まで優遇されます。

出典:
中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金2026概要」(PDF)

Q2.
過去にIT導入補助金をもらったことがあるけど、今年も申請できますか?

A.
できます。ただしデジタル化・AI導入補助金2026では、過去に交付決定を受けた事業者は「1人当たり給与支給総額の年平均成長率3%以上(物価安定の目標+1.5%以上)」が新たな要件として追加されました。未達の年度に応じ段階的(1年目全額/2年目2/3/3年目1/3)に補助金返還が発生します。慎重な計画が必要です。

出典:
中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金2026概要」(PDF)

2026年4月公表

Q3.
採択されてから入金まで、どのくらいかかりますか?

A.
採択後、AIシステムを実際に発注・導入し、実績報告を出してから入金されます。合計で6〜12ヶ月程度かかるのが一般的。つなぎ資金の確保が必要です。

Q4.
申請を専門家に頼むと、いくらかかりますか?

A.
行政書士・コンサルでまちまちですが、着手金10〜30万円+成功報酬(補助額の10〜15%)が相場です。補助金が通らなければ報酬発生しないケースも多い。

Q5.
AIエージェント開発も補助対象になりますか?

A.
省力化投資補助金(一般型)で対象になります。Liftbaseが提供するカスタムAIエージェント開発はこの枠で申請可能。ご相談ください。


9.
まとめ|2026年、AI補助金で動かない理由はもう無い

繰り返します。2026年、中小企業がAI導入で使える補助金は最大1億円(省力化投資補助金
一般型 従業員101人以上+大幅賃上げ特例適用時)。

国は「AIを入れて、賃上げしろ」と明確にメッセージを出している。
ライバルが補助金で半額のAIを導入する間、自社が定価でモタモタしていたら、競争に負けるのは当たり前です。

「申請が面倒」「うちは対象外」という思い込みを、今日捨ててください。


【重要|情報の鮮度・ファクトチェック状況について】

本記事の数字(上限額・補助率・申請期限・賃上げ要件)は、2026年5月2日時点の公開情報(公式サイト・公募要領)に基づき記載しています。

ファクトチェック完了項目(2026年5月2日実施)

  • デジタル化・AI導入補助金2026
    各申請枠の上限額・補助率・申請期限(1〜4次)
  • ものづくり補助金 第23次
    公募要領(製品・サービス高付加価値化枠の上限額・補助率・申請期限2026年5月8日17時)
  • 省力化投資補助金
    カタログ注文型(2026年3月19日制度改定後の従業員数別上限額)
  • 省力化投資補助金 一般型
    第6回(2026年4月15日〜5月15日17時、従業員数別上限額・賃上げ特例)
  • 新事業進出補助金 第4回(2026年3月27日〜6月19日18時)
  • 各補助金の賃上げ要件(デジタル化・AI 3%、ものづくり
    3.5%、返還ルール段階的)
  • ITツール検索におけるAI関連表記の現状(2026年5月2日時点で専用フィルタは未確認)

未確認・要更新項目

  • 2026年第23次ものづくり補助金、第6回省力化投資補助金等の最新採択率(採択発表前のため未公表)
  • 採択率「自書20% /
    専門家70%」「導入後3割が塩漬け」はLiftbase支援先の体感値であり、外部統計ではない旨を明記
  • Liftbase支援事例3本(A社・B社・士業)はモデルケース実例への差し替えは公開時に対応予定

公式サイト(必ずご確認ください)

補助金制度は年度内でも公募回ごとに条件変更される可能性があります。最終的には各補助金事務局・専門家に必ず確認してから申請してください。


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執筆者プロフィール

渋谷祐太(しぶや ゆうた)|株式会社LiftBase
代表取締役CEO

学生時代に株式会社エス・エム・エスでインサイドセールスに従事し、顧客接点と営業プロセス設計の基礎を学ぶ。新卒で日本IBMに入社し、コンサルタントとして大手クライアントの業務改革・システム導入を担当。その後、ファインディ株式会社で事業企画としてプロダクトと事業の接続を経験。2024年9月に株式会社LiftBaseを創業し、代表取締役CEOに就任。AI導入が「実装段階で止まる」課題に向き合い、業務改革・システム導入・営業プロセス設計の知見を活かして、中小企業の現場でAIを「動く資産」に変える伴走支援(FDEモデル)を提供している。

「テクノロジーは、使い方次第でビジネスの構造そのものを変える力を持っている。中小企業の『あと一歩』の壁を、現場と経営の両方から越えていきます。」


最終更新:2026年5月2日|次回更新予定:2026年8月(公募回切り替えに合わせて)


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